1996-06-13 第136回国会 衆議院 決算委員会 第5号
○嶋崎委員 十分という時間ですから、簡潔に問題点を出して、環境庁長官と経済企画庁長官と、そして最後に総理の御意見をお聞きすることで締めたいと存じます。 質問のテーマは、予算書の中にある「付表」。「付表」に環境保全経費という予算の説明がございます。
○嶋崎委員 十分という時間ですから、簡潔に問題点を出して、環境庁長官と経済企画庁長官と、そして最後に総理の御意見をお聞きすることで締めたいと存じます。 質問のテーマは、予算書の中にある「付表」。「付表」に環境保全経費という予算の説明がございます。
○嶋崎委員 終わります。
○嶋崎委員 先週、沖縄の基地問題に絞りまして質問をしましたが、水源問題に関しての質問漏れで、時間の関係でできませんでした。その後四日間かけまして、沖縄の西表北部の国有林、民有林、県有林、全体調査をいたしまして、一昨日帰ってまいりました。
○嶋崎委員 終わります。
○嶋崎委員 さて、これから先が大変なんですね。 そうしたら大田知事の側は、今度は高裁から最高裁に控訴したんです。これの最高裁の判断を一方で待たなければなりません。他方で総理は、代行署名して、代行署名というのは本来の署名じゃなくて、これは一種のサインです。まだ正規の発動はないが、まあ手続の一つの段階はサインで終わったよ、こういうことを意味しているわけですね。
○嶋崎委員 十五分という短い時間なので、総理を中心に二、三御質問申し上げたいと思います。テーマは沖縄問題に絞ります。 現在、沖縄の米軍基地をめぐって、地方自治法の百五十一条に基づく職務執行命令の訴訟制度、これが今回、法改正後初めて適用された条文でございます。
○嶋崎委員 終わります。
○中西国務大臣 いろいろ嶋崎委員の御高説を拝聴いたしました。森林問題については、全く考え方については一致しておると思います。 私も、昨年、森林調査等歩きましたけれども、そうした中で、今、日本の国土保全あるいは環境問題等を含めまして多くの役割を果たしておるということを十分承知をしておるつもりです。
○嶋崎委員 ありがとうございました。 もろもろの交付税措置ないしはハードなどでは起債措置などを含めまして、今日まで御努力いただいてまいりました自治省の皆さんも、この法律を一つのきっかけにいたしまして、さらなる文化振興のために御支援を賜りたいと存じます。 では最後に、文部大臣に。
○嶋崎委員 冬柴さんは自治省前政務次官として、全国の地方自治体の中でほうはいとして音楽文化振興のために活躍をしている自主的な活動がおありで、今まで自治省はそういう動きに対して一定の御援助などをなさってきておられる、その経験も御存じなのではなかろうかと存じますが、今度の法律の第四条には、地方自治体の事業を定めておりまして、その地方自治体の事業についての考え方と、特に伝統音楽及び地域の特色ある音楽文化並
○嶋崎委員 ありがとうございました。 せっかく提案者で、さきがけの中島さんや共産党の山原先輩を含めて、そこに御出席いただいたのに、時間の関係で質問の機会を失してしまいまして、大変御無礼を申し上げまして、御協力ありがとうございました。 これをもちまして質問を終わります。ありがとうございました。
○嶋崎委員長 この際、文部大臣及び文部政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。文部大臣与謝野馨君。
○嶋崎委員長 次に、文部政務次官岡崎トミ子さん。
○嶋崎委員長 この際、御報告いたします。 今国会中、本委員会に参考送付されました陳情書は、文教施策に対する国庫補助制度に関する陳情書外二十一件であります。 ————◇—————
○嶋崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十七分散会
○嶋崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○嶋崎委員長 輿石東君。
○嶋崎委員長 中島章夫君。
○嶋崎委員長 塩崎恭久君。
○嶋崎委員長 以上で説明は終わりました。 次回は、来る三日金曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十五分散会
○嶋崎委員長 これより会議を開きます。 文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 文教行政の基本施策に関し、文部大臣から所信を聴取いたします。赤松文部大臣。
○嶋崎委員長 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。 —————————————
○嶋崎委員長 山原健二郎君。
○嶋崎委員長 この際、御報告いたします。 今国会中、本委員会に参考送付されました陳情書は、新しい時代における教育のあり方等に関する陳情書外十九件であります。 ————◇—————
○嶋崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十四分散会
○嶋崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○嶋崎委員長 これより会議を開きます。 文教行政の基本施策について調査を進めます。 本日は、文教施策の基本問題について懇談いたしたいと存じます。 これより懇談に入ります。 〔午前十時三分懇談に入る〕 〔午前十一時五十六分懇談を終わる〕
○嶋崎委員長 これにて懇談は終わりました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十七分散会
○嶋崎委員長 松沢成文君。
○嶋崎委員長 塩崎恭久君。
○嶋崎委員長 岸田文雄君。
○嶋崎委員長 この際、文部大臣及び文部政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。文部大臣赤松良子君。
○嶋崎委員長 次に、文部政務次官安倍基雄君。
○嶋崎委員 そのときに、日本側の国連に伝える責任者はだれですか。相手で受けた人はだれですか。きちんと国家間の話し合いができる対等の国家間の関係を外交上取り結んだかどうか。いかがですか。
○嶋崎委員 終わります。
前回のこの委員会で嶋崎委員の方から、この川崎の指導要録の開示問題と子供の権利条約の趣旨、精神は、根本において連動しているのではないか、こういう質問も既にあったわけです。
それで次は、児童か子供かという条約のネーミングの問題でございますが、この間大臣が嶋崎委員の質問に対しまして、お気持ちには同感、しかし残念ながら変えられません、遺憾ですというふうに答えていらっしゃったのを記憶しているんですが、恐らく大臣は世論が今どう動いているかということについては十分御承知だと思います。それで残念ながら変えられないというのは、私は本当にそうなのかなという気がいたしております。
その際に、この権利条約の批准の意義について文部大臣がお答えになっていらっしゃいましたけれども、あのときは多分嶋崎委員のとっさの質問でございまして、恐らく大臣のお答えはあれじゃちょっと言葉が足りなかったとお考えじゃないかと思いますが、いかがですか。
○嶋崎委員 では、なぜこれはこういう事態が起きるのでしょう。このような子供たちがなぜそのような事態になるのでしょうか。いろいろなタイプの調査がありますが、文部省はそれをどう見ていますか。
○嶋崎委員 経済企画庁、今の日本の不況はいつごろと判断されて、さきの答弁では、まだ経企庁としては判断も結論も出していない、こうおっしゃっていましたが、大体見当で言うとどうなります。
○嶋崎委員 じゃ、私が先ほど挙げた項目をこれから資料要求したら出しますね。それだけイエスかノーか答えてください。
○嶋崎委員 そうしますと、大体この課徴金に関する独占禁止法改正問題懇談会の報告書の趣旨に基づいて法案の作成にかかっている、こう判断してよろしいですね。
○嶋崎委員 国連加盟国というのは幾つあるのです。百八くらいじゃないのですか。